魂は光子さんのとこい飛んで行てしもて、夫にちょっとも興乗りませなんだ。恋しさが募れば募るほど、なんやかやと話しかける夫がうるそうて、腹立たしいて、ろくさも返事せんと1日ふさぎこんでましたよって、その時からもう夫の方は一ぺん懲らしてやらんな…
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